Mattermost:pluginsディレクトリのエラーがログに出力される時

Mattermostをバージョンアップ(3.5.0 → 4.9.2)させました。
OSは CentOS 7 です。

手順は本当に簡単でファイルを置き換えて起動するだけ‥。
ただ一点、起動後のログに下記のようなエラーが出たので解決策をメモしておきます。

[2018/05/15 11:17:27 JST] [EROR] failed to start up plugins: mkdir ./client/plugins: no such file or directory
[2018/05/15 11:17:30 JST] [EROR] /api/v4/plugins/webapp:GetActivePluginManifests code=501 rid=(略) uid=(略) ip=(略) Plugins have been disabled. Please check your logs for details. [details: ]

解決策

Bugなのか、どうもディレクトリのパスが正しくないようで /opt/mattermost/config/config.json ファイルを直接編集したところ解消しています。(ただし後述の注意点あり)

# vi /opt/mattermost/config/config.json

“PluginSettings” 内の設定を変更します。

“ClientDirectory”: “./client/plugins”,
↓下記に変更
“ClientDirectory”: “/opt/mattermost/client/plugins”,

変更例は下記。

    "PluginSettings": {
        "Enable": true,
        "EnableUploads": false,
        "Directory": "./plugins",
        "ClientDirectory": "/opt/mattermost/client/plugins",
        "Plugins": {},
        "PluginStates": {
            "jira": {
                "Enable": true
            }
        }
    },

変更後、Mattermostを再起動したところログにエラーが吐かれなくなりました。

注意点:設定が元に戻るとき

ちなみに、ファイルの修正後にまたシステムコンソールからプラグインの有効化でSaveすると、設定がまた “ClientDirectory”: “./client/plugins” に戻ってしまいますので要注意です。

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