NFSマウントでの『間違ったファイルシステムタイプ』エラーの解決策

NFSマウントをしようとした時に下記エラーが出力されることがあります。

# mount /mnt/backup
mount: 間違ったファイルシステムタイプ、不正なオプション、
10.0.0.1:/vol/backup のスーパーブロックが不正、コードページまたは
ヘルパープログラムの未指定、或いは他のエラー
(for several filesystems (e.g. nfs, cifs) you might
need a /sbin/mount. helper program)
In some cases useful info is found in syslog – try
dmesg | tail or so

これは、NFS関連のパッケージがインストールされていない場合にこのエラーが出力されるので、下記の必要なパッケージをインストールすればエラーが解消されます。

  • keyutils
  • libevent
  • libgssglue
  • libtirpc
  • nfs-utils
  • nfs-utils-lib
  • python-argparse
  • rpcbind

インストール完了後に rpcbind を起動するのを忘れないように。

service rpcbind start

起動し忘れると下記エラーが出力されます。

mount.nfs: rpc.statd is not running but is required for remote locking.
mount.nfs: Either use ‘-o nolock’ to keep locks local, or start statd.
mount.nfs: an incorrect mount option was specified

これで mount コマンドでのエラーが出なくなるはずです。

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